虫歯予防のキシリトールガム(おすすめ口コミ人気)

虫歯予防方法対策&グッズ

虫歯予防に必須のキシリトール

歯を溶けにくくして唾液を多く出す環境を持つための方法の1つに、キシリトールの製品を使う方法があります。
 
歯が溶けにくく唾液を多く出す環境を作る4つの方法はコチラ

 
虫歯予防に大きく貢献するとされるキシリトールには、虫歯菌を弱体化させて歯を強くする作用があり、FAO(国際食料農業機関)やWHO(世界保健機関)の合同委員会により「1日の許容摂取量を限定せず」という、最も安全性の高い食品カテゴリーとして評価されています。

 
ただし虫歯予防は、普段の歯磨き(歯ブラシ・デンタルフロス)や正しい食生活を実践することの方が大切なので、キシリトールはあくまでも補助的に使うものというのが世界の歯科業界のルールとなっています。また、食べ過ぎるとお腹がゆるくなる点も注意が必要です。
 

キシリトールの役割

1. 虫歯菌の働きを抑える
キシリトールは虫歯菌により取り込まれますが、虫歯菌の栄養にはならず酸が生み出されることがありません。そして次第に虫歯菌はエネルギーを消耗し、その数を減少させていきます。結果として、歯ブラシだけでも虫歯菌を取り除くことが簡単になり、さらに虫歯を作らない菌が口の中で増えることにつながります。
 
2. 歯を強くする
ガムをかんだりキシリトールの甘さによって、唾液が多く出る。
歯に唾液中のカルシウムを取り込みやすくする(再石灰化)。

 
キシリトールを使った商品はガムが有名ですが、その他にアメやチョコレート、洗口液なども存在します。また、ロッテ、ブルボン、明治製菓、グリコ、カバヤ、カネボウなど多くのメーカーから商品が出ていますが、これら全てが虫歯予防に有効なわけではありません。虫歯予防に有効なキシリトールは、「キシリトール配合50%以上」、「【シュガーレス】の表示がある」、「【糖類0グラム】の成分表示がある」ことの3点が全てそろっていることが条件となります。

 
そして、できればキシリトール配合率100%、つまり甘味料の100%がキシリトールである商品が虫歯予防には理想的です。成分表示欄で炭水化物とキシリトールの重量が同じ場合「キシリトール100%」になるので、これを判断基準にすると良いかもしれません。
 

虫歯予防に有効なキシリトールの食べ方

フィンランド虫歯予防研究会の資料によると、キシリトール100%配合ガムを1回に付き1~2粒(1粒1.5g)、1日3回(1回につき5~10分かむ)食べたとした場合、虫歯菌が減少するのは1~2週間後、さらに3ヵ月継続すると虫歯になりにくい状態の歯になるとされています。

 
また、虫歯の危険リスクが高い人は、1日5回キシリトールガムを食べることで、同様の結果を期待できるようです。

 

 
ちなみに私は1ヵ月ほどこの方法を続けたことがありますが、唾液検査によって虫歯菌の数が「840匹」から「500匹以下」という検査結果になりました。
 

口コミ人気が高いおすすめキシリトール製品

(株)オーラルケアから出ているキシリトールガムが最もオススメです。

 
【歯科専用】キシリトールガム ラミチャック 21粒
【歯科専用】キシリトールガム ボトルタイプ 90粒

 
上記のガムは、甘味料の100%がキシリトールですので、現在店頭で購入できる日本製商品の中では、おそらく最も虫歯予防に良いと思います。ただし、とくにかんきつ系の香料はわずかに酸を産生する可能性があるとされるので、その点だけ注意が必要でしょう。
 

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